9月11日

バイト中にうとうとっていうレベルじゃないくらい爆睡していたところを偶然通りかかったAさんに見つかってしまった。
「今寝てたでしょ!」と厳しい追求を受けたけど「いや!全然!!!」と何の説得力も無い反論と表情で誤魔化す。まぁ完全に誤魔化せてなかったけど。


最近新しく同じ部門に学生バイトさんが入ってきたんだけど「うーん、学食は人が多いから行きません。」とか「僕、凄い卑屈なんです。」って真顔で言ってきたりとか話せば話すほど何となく自分に近いものを感じる。ただ「接客はやりたいです。好きなんで。」って事だからこれはこれで一筋縄ではいかなそうだぞ。難易度高いわ。
返事こそやる気ないけど仕事はちゃんとやってくれてるからもう放任主義でやりたいようにやらせてあげよう、好きにしてくれ!


リビングでちょっと寝っ転がろうと思ってたらそのまガチの睡眠に入ってしまって永遠に中学生を見逃してしまった・・・。ちくしょう!眠気!