6月5日

「1964年のジャイアント馬場」や「1976年のアントニオ猪木 」的な感じで「2005年の銀杏BOYZ」っていう書籍がかなり濃密な内容で出版されたら5冊は買って色んな人に配っちゃうな。

「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」と「DOOR」という稀代の名盤を生み出してから「銀杏BOYZ 世界ツアー 2005」と銘打った全公演で伝説を作り上げた長過ぎるツアーの軌跡が読みたい。GING NANG SHOCK! の上下巻というこのツアーに迫った名著はあるものの今はもう脱退してしまったメンバーのその時の心境やそのアルバム2枚の反響やツアーの熱狂がいかに凄かったか改めて活字で読んでみたいファン心。


明日帰りにフラッと近所の映画館にエビ中大阪公演のLVを見に行けないかなと思ったけどよく考えたら明日は遅番なんだった・・・。しょうがないけどやるせない・・・。

Amazonで既に予約はしているものの改めてベストヒットEBCが最高な予感しかしなくて楽しみ過ぎる。


↑「梅」のメイキングが見れるとか本当に何で今まで封印してたんだ!感あるな。