7月29日

近所の本屋を3軒ぐらい周ってやっと買えた文庫版の「雑司ヶ谷R.I.P. 」を読み始めたらその瞬間からもう既に面白過ぎてページをめくる手が止まらない。

雑司ヶ谷R.I.P. (新潮文庫)

↑まだ序盤も序盤なのにどんどん加速していく怒涛の展開！読み進めるのが楽しみだけどこれから始まる惨劇の予感が早くも恐ろしい・・・。これを読み終わったら話題の「タモリ論」も買って読むんだ。これで僕の夏にはフジロックもサマソニもいらない！（泣）

まとめサイトで知ったりなぷーのこの動画。

↑いつもは良くも悪くもフワフワしているりなぷーが1人でステージに上がった時のこの問答無用のアイドル感！普段は省エネ過ぎない？って感じのダンスもりなぷー単体で見るとそれはそれで味がある。絶対にりなぷーは本当はダンスめっちゃ上手い。ピカソと一緒で基礎がしっかりしてるからこそ崩せるんだ。いつもはニコニコしてるのにやる時はやるんだなぁ。きっちりと決めるこの仕事人感。

欲しいデジカメの生産が終了したらしくどこのお店も今ある在庫で最後って感じらしい。って事はこれ以上の値下がりは期待出来なくて在庫があるうちに買っとけ！って感じなのかな？うーん、よく分からん。しかもどうせ買うならついこの間までやってた特価期間に買っとけば良かった・・・。

こうやって欲しいものを自分の中で誤魔化して諦めていくんだ。