6月5日
月に1度の散髪に凄い雨の中を東高円寺まで。夏が迫ってこれからドンドン熱くなってくるだろうからいつもより気持ち短くしてもらった。
相変わらず彼女出来ないんですか?と聞かれたから「出来る気配すら無いですね!」と答えたら「やっぱ街コンですよ、街コン。時代は街コン!」と何故か街コンを猛プッシュされた。でも多分行かないだろうな、街コン。参加費高いし。そんな金有るなら普通に飲みに行っちゃうし。
いつものコースで中野に寄って色々と物色。悩みに悩んで前からずっと読みたかった「バクネヤング」とか「釣れんボーイ」の下巻とか蛭子さんのヤバい漫画とか買った。家に帰って早速「バクネヤング」を読み出したら面白過ぎて止まらなくなって結局一気読み。怒濤過ぎる展開に読み終えて衝撃のあまり脱力・・・。凄過ぎる・・・。最終的に読んでいて感情がぐちゃぐちゃになって泣いた。
- 作者: 松永豊和
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2000/10
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 39回
- この商品を含むブログ (22件) を見る
新宿のタワレコに行って昆虫キッズと坂本慎太郎の新譜も欲しかったんだけど財布を見たら札が1枚も入ってなかったから断念。当たり前だけど使うとなくなるな、お金。
今日の安本さんのブログの内容と自撮りが本当に素晴らしくて感動・・・。
↑もはや安本さんの自撮りは可愛いという言葉じゃとても説明出来ない領域に突入しつつあるな・・・。個別握手会で俺は安本さんと一体何話せば良いんだ・・・。今からもうえげつなく緊張してきた・・・。