9月11日

昨日視聴した「幸せの貼り紙はいつも背中に(from EVERYTHINGPOINT2)」の影響で脳みそに皺が無いから早速EVERYTHINGPOINT2をAmazonでポチる。届くの楽しみ。

新しいエビ中のTシャツ、表面は大竹伸朗的な感じで悪く無いのにバックプリントがアレな感じだな・・・。キャップも多分買う人のが多いんだろうけど自分は買わない感じ。シリツエビチューTシャツを頑に再販しないのは何か特別な理由があるんだろうか?本当に謎だ。


安本さんのブログのバレーボールの試験に中々受からないという記述を読んで自分も中々トスが上げられなくて何回も試験をやらされたのを思い出した・・・。
今考えたらあの教師は大学出たてのペーペーだったのに何であんなに偉そうだったんだろう?トスの試験だったけど顔面に思いっきりアタックすれば良かったって考えるくらいにはイライラしてきた。
学校っていう狭いコミュニティーで生徒とか保護者に「先生」って持ち上げられて勘違いしない方が難しいんだろうけどそこで勘違いしちゃう人は先生をするのはなんというか危ないと思う。自分が出会ってきた教師と呼ばれる職業の人がことごとく一般社会ではアウトな人達ばっかりだったかもしれないけど。いきなり泣き出して授業を中断したり、「あんたらは犬以下なんですよ。」って言い放たれたり。幼いながらに「こいつらヤバい!」って思ったもんな。


ただ良い先生もそりゃ勿論いるし本当に難しい問題だなぁ、と思う。試験に受かったら先生にはなれるんだろうけどその試験にもコツみたいのがあるんだろうし人柄までは試験では到底見抜けないだろうし。うーん・・・。