6月29日
ナタリーのツアーファイナルの写真がどれも良過ぎて思わず全て保存。花束を持ってうっすら泣いてる安本さんに顔をくしゃくしゃにしながら寄り添うりななん、最高。
バイト先から近いコンビニがただでさえ狭い店内に無理矢理にカフェスペースを作り出して個人的に憩いの場所だった雑誌スペースがめちゃくちゃ狭くなってて超ショック・・・。
縮小した雑誌スペースでヤンマガを立ち読み。闇金ウシジマくんの作者である真鍋先生がベルハーを取材して描いた読み切り「アガペー」がとにかく色々と凄かった。
「アガペー」の登場人物の2人のようにはなりたくないと思いつつも共感出来る部分や感情が少なからずあるから嘲笑も素通りも出来ない。何も最終的に解決こそしないもののラストにはどこか救いというか光があったような気がして何故か読み終わって自分までホッとした。